見た後の感動は、とてつもなく高い。
この胸をこみ上げてくる熱いものは何?
いつも、ロッキーシリーズって、そういうものを
自分にもたらしてくれます。
今回の作品も、例に漏れず、素晴らしい感慨をもたらしてくれます。
とにかく、熱い!!
そもそも、シルヴェスター・スタローンを
無名の俳優から一躍スターシーンに登場させた
ボクシング映画『ロッキー』。
本作品は、最終話にして、シリーズ第6弾。
第1作目から30年。もう老兵というべきロッキー。
それでも、夢を追い続け、再びプロボクサーのライセンスを
取得するために一大奮起。
復帰第一戦にして、現役チャンピオンとの
決死の戦いに身を投じる姿が感動的。
シルベスター・スタローンとロッキーとは
まさにダブりさえもある。
最近は泣かず跳ばずだったスタローンが、
まさにロッキーと同じくして、不死鳥のように
よみがえった本作品のテーマは、
「不屈の精神」とでも言いましょうか。
駄目な息子にロッキーがいいます。
「どんなきついパンチを浴びても、少しずつでも
前に進めばいいんだ」
そして、これを試合で実践するんです。ロッキー。
不屈の精神は、ロッキーだけではなく、
60歳を越えても素晴らしい肉体に改造した
スタローンにも見えます。
感動・感動・また感動。
ロッキーは後世に語り継ぎたい永遠の名作ですよね。
2008/07/22
【サクセスSTORY】「ロッキー・ザ・ファイナル」(2006年アメリカ映画・主演:シルベスター・スタローン)
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